第1回さんかくサロン(総合政策課編)2/2

先日のイベントレポートに続きまして、第一回目のさんかくサロンについての補足です。

イベント当日、参加者からは貴重な感想や意見をいくつもいただきました。

そこで、主催者側の気付きとともに、かいつまんで紹介したいと思います。

【参加者の感想】

〇感想A:「多くの方の想いが聞けて良かった」、「いろいろな立場の方の話が聞けて有意義だった」

→前半部分にゲストによる発表(建前)とトークセッションでの対話(本音)によって、話の内容に立体感が生まれたからかもしれません。また、後半部分のグループによるワークショップで、各人の気付きを共有化できたことも大きいでしょう。

〇感想B:「感想市の職員の方から本音を含んだトークを聞けて良かった」、「ゲストとの距離が近いのが良い」

→行政職員とひざを突き合わせてざっくばらんにお話しするということは案外少ないものです。肩肘が張っていない状態の雰囲気なので、心の距離感も近かったことでしょう。

 もっともっと質問してもらって大丈夫ですよ!

〇感想C:「評論家の会合に終わらず、政策にアプローチできるかという点に期待したい」

→まさにそうですね! 陳情の場にするつもりはありませんが、市民目線での素朴な疑問や提案をゲストに投げかけてみる(=気づきを得てもらう)のも、間接的なアプローチ方法の一つとしてアリかもしれません。

〇感想D:「若年層に今回のテーマをぶつけたい」

→若者、いいですねぇ。

 ちなみに、今回テーマになりました総合戦略ですが、若者の意見(例えば20~30代)があまり反映されていないのではという話も挙がりましたよね。戦略の策定会議が平日の日中に開催されていると、若者は事実上参加不可ですからね…。


【意見:市民にできることとは?】

〇意見A:「戦略の制定は行政が定め、実行は市民のアイデアを大いに加えられるようにしたい」

〇意見B:「現状で市に住んでいて感じている良いこと・いやだと感じていることを市に伝える」

→いずれも、市民の声をどのように行政に届けるか(発信するか)ということが課題になりそうです。また裏返せば、行政がそれをいかに真剣に受け止めるかというこにもなります。

 時間はかかりますが、この場がそのような役割を担えるようになるよう精進します…。


【意見:行政に期待することとは?】

〇意見A:「市民のアクションの手厚いサポート(課によってばらつきがある印象)」

→どのようなサポートを望んでいるのか、その内容について教えてもらいつつ、現場の限界についてゲストと踏み込んで意見交換してみたいものです!

〇意見B:「政策の優先順位付け」、「軸を明確にして伝えてほしい」

→前回のエントリーでも触れましたが、代表個人の意見として、総合戦略の柱のうち“雇用創出”と“新しい人の流れを作る”のテーマは民間でも対応可能な分野が多いと思いました。

 したがって、(上記の市民のアクションに対するサポートにも関わりますが)行政はどの分野に注力したいと思っているのかが分かれば、民間・市民サイドとしても資源(ヒト・モノ・カネ)をどれだけ配分したらよいか、判断しやすくなるのではないかと思います。

 総合戦略を読んでいて、メリハリのなさを感じていただけに、これは重要な視点です!

〇意見C:「市民の意見が反映される場の提供」、「さんかくサロンのような場を行政が設けてみてはどうか」

→まずは市民で作っていきましょう!!


などなど、挙げればキリがないほどの貴重なご意見を頂きました。参加者の皆様、ありがとうございました。

イベントの雰囲気や内容がみなさまに少しでも伝われば幸いです♪


以上、2回にわたるイベントレポートでした。

さんかくサロン

他人任せのままで、このまちの将来ってホントに大丈夫? 那須烏山市を中心に、市民が地方政治に主体的に参画していくための、きっかけづくりの場です。 当面は、市政に関する正しい知識や課題を分かち合うための情報交換の場にしていきます。

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