みなさん、昨年の水害を忘れていませんか?
2019年に発生した台風19号は、那須烏山市でも甚大な被害をもたらし、現在でも地域のあちこちに被害の爪痕を残しています。
那須烏山市では、今年は今でこそまだ台風の襲来を受けていませんが、いつ・どこで起きるか分からないのが自然災害です。
日本のあちこちで毎年のように痛ましい自然災害が発生する現状を踏まえ、地域住民の立場からどのようなことを心がけ、行動していけばよいのでしょうか!?
今回のオンラインサロンでは、那須烏山市社会福祉協議会(社協)の若手職員さんをゲストにお招きし、昨年の台風19号から感じた現場の実情と今後の対策などについて、お話を伺っていきます。
とりわけ、今年はコロナウイルス感染症対策として、従来とは異なるコロナ対応型の災害ボランティア体制が検討されている点が大きな特徴となっています。
万一、被災地となった場合、実は市民にとって大きな影響がある変更点なので、そこも今回の話題提供の一大ポイントになりそうです!
進行の都合上、人数制限しての実施となりますので、興味のある方はお早めに参加表明をお願いいたします。
【実施日時】
令和2年10月20日(火) 19:00~20:30
【ゲスト】
石井 泰之さん(那須烏山市社会福祉協議会)
【実施概要】
第1部:19:00~19:40
・趣旨説明
・参加者自己紹介
・ゲストによる話題提供
・コーディネーターとのトークセッション
第2部:19:45~20:25
・第1部の内容を踏まえた感想の共有
・質疑応答
【実施方法】
zoomを使用したオンライン形式
※イベントページに参加表明頂いた方あてに参加者用URLをメッセンジャーからお送りいたしますので、定刻までにオンライン会議ルームに入室ください
▽オンライン会議ツール“zoom”について
https://symphonict.nesic.co.jp/workingstyle/zoom/pc-howto/
【定員】
10名程度
※円滑に運営するため、参加者を制限する場合がございます
【参加費】
無料
【ご理解いただきたいこと】
・運営側の進行に従い、第一部の一部ではミュート状態でご参加いただく場合がございます
・実施後にオンライン形式でのアンケートにご協力ください
0コメント